ディズニーランドのお土産で買うディズニー絵本

ディズニー絵本(ハウス・オブ・グリーティング)

ディズニーキャラクターの文房具がメインのディズニーランド内のショップ「ハウス・オブ・グリーティング」で、幼児へのお土産で人気の「ディズニー絵本」を紹介します。

幼児へのお土産はディズニー絵本で決まり

絵本

2歳、3歳、4歳ぐらいの幼児、幼稚園児へのお土産はディズニーの絵本がオススメです。
値段も手ごろで、ページも少なく、読みやすいです。
ディズニーランドに入ってすぐのワールドバザール内にあるショップ「ハウス・オブ・グリーティング」にはディズニーの絵本がいっぱいありますので一度覗いてみてください。

プーさんとはちみつ

プーさんの絵本

迷ったらこれで決まり。 2歳、3歳、4歳向けの絵本です。

プーさんがちみつを食べようとするが、壺はどれも空っぽだったので、木に登って蜂の巣を取ろうとするが失敗する。プーさんはラビットの家ではちみつをご馳走してもらうが食べ過ぎてプーさんが太りすぎて、ラビットの家から出られなくなってしまう。断食してやっと玄関から抜け出せるなどのハプニングに遭遇しつつも、それでもプーさんは満足そうに蜂蜜を食べるというおはなし

ピノキオ

ピノキオの絵本

ディズニーランドのアトラクション「ピノキオの冒険旅行」に乗る前に読んでおきたい絵本。 2歳、3歳、4歳向けの絵本です。

ゼペットじいさんが、木の操り人形ピノキオをつくり、「子供がほしい」というゼペットじいさんの願いをかなえるため、ブルーフェアリー(妖精)がピノキオに命を与え、ピノキオがよい子になれば、本当の人間の子供にしてあげると約束しました。 しかし、悪商人や悪いキツネとネコに騙されたりして、悪い道に進みそうになりますが、我に返ったピノキオはパニックになって海に飛び込むことで逃げました。 そのころピノキオを探しにゼペットは船で海をわたっていましたが、津波&くじらに襲われてクジラに食べられてしまいました。 ピノキオもクジラに飲み込まれて、中でゼペットと再会します。 どうにかクジラからゼペットを助け出して家に帰るとブルーフェアリーはピノキオをよい子だと認め本当の人間の子供にしてくれました。 その後、ピノキオとゼペットは幸せに暮らしたというおはなし。

シンデレラ

シンデレラの絵本

女の子であればみんな好きなシンデレラの絵本。 2歳、3歳、4歳向けの絵本です。

家で2人の姉にいじめられていたシンデレラが、ある日、お城で舞踏会が催され、自分も舞踏会に行きたいシンデレラが泣いているところに仙女が現れ、魔法で美しいドレス・ガラスの靴・カボチャの馬車などを出してくれる。だがその魔法は12時の鐘が鳴ったら解けてしまうと仙女は念を押し、シンデレラを送り出す。 舞踏会に現れたシンデレラに城の王子は心奪われ、彼女をダンスのパートナーに選ぶ。夢中になっていると、12時が近付き、シンデレラは慌てて城を飛び出すが、ガラスの靴を片方落としてしまう。 舞踏会の後もシンデレラのことが忘れられない王子は、落ちていたガラスの靴にぴったり合った女性と結婚すると宣言し、シンデレラが靴を履いて見せたことで正体が判明。シンデレラは王子と結婚して幸せに暮らすというおはなし。