浦安ブライトンホテル

浦安ブライトンホテル

ディズニーパートナーホテルとして、さまざまな特典が得られるホテルで、立地も舞浜から1駅の新浦安駅に直結したホテルでたいへん便利なホテルです。
浦安ブライトンホテル東京ベイの客室は、ファミリー向けとカップル向けが明確にコンセプトが分かれており、どちらもオシャレでゆったりした広さがあり人気です。

ファミリー向けの客室

ネオ・スタンダード(Neo Standard)

一番スタンダードなファミリー向けの部屋で、通常のベッド2台とエキストラベッド2台で計4名まで宿泊できます。エキストラベッドは、シーティングユニットと呼ばれる四角い椅子のようなもので、通常はソファーとして使い、夜はベッドとして使用します。寝るには小さいベッドですが小さい子供であればちょうど良いかと思います。大人ならちょっと狭く感じるかも。

ルーム・フォレスト(Room Forest)

木と曲線美にこだわった ヘッドボードやしつらえ、家具が寛ぎと柔らかな雰囲気を演出しています。通常のベッド2台の他、デイベッドと呼ばれるソファーが2台分あり、計4名まで宿泊できます。このソファーが低反発素材となっており、寝心地がなかなか良いです。

ルーム・だんらん(Room Danran)

Facebook第1回人気投票ファミリー客室部門1位を獲得した客室。洋室にもかかわらず、和室のように靴を脱いでくつろげる フローリングスペースを設けた客室で、ベッドの高さが低いので小さな子供も安心です。

ファミリールーム(Family Room)

4台のベッドがあり、最大4台までベッドを連ねることができるので、小さな子供も安心して眠れます。ソファーもベッドとして使用できるので最大5名まで宿泊できます。

ザ・ロフト(The LOFT)

3台のレギュラーベッドと2台のロフトベッド、さらにソファベッドがあるため、最大で大人6人まで宿泊することが出来るため、3世代旅行やグループ旅行に人気の客室です。また、ロフトベッドが子供に人気です。

カップル向けの客室

The 3 style

特別フロア「The Floor PREMIUM DOORS」 (20・21F)に位置する特別な部屋。ダイニング、リビング、ベッドゾーンの3つの空間をもつ贅沢な部屋。

ザ・プールバス(The POOL BATH)

奥行き1m、幅3mの広さのバスタブは水中照明搭載で夜はロマンチックに演出できます。バスタブ横の窓が大きいので、ものすごいきれいな夜景を見ながらお風呂に入ることができます。キングダブルベッド1台で定員は2名です。子供の添い寝は不可となっています。

ラバーズ・スイート(Lover's Suite)

2名定員で、カップル限定のスイートルームとなっております。直径238cmの丸形ベッドが気分を盛り上げます。客室は63?と広々しており、バーカウンターも設置されております。特別な誕生日や記念日などで過ごすのにオススメな客室です。

ディズニーランドへのアクセス良好

ディズニーパートナーホテルなので、専用のシャトルバスでディズニーランドと行き来することができます。所要時間は約15分です。予約不要でバスの本数も多いので通常はバスで行くことになります。
また、舞浜駅から1駅のJR新浦安駅から屋根付きのペデストリアンデッキを介して徒歩1分の立地である為、電車でもディズニーランドまですぐ行くことができます。

全室洗い場付バスルーム完備

一番安い部屋でも3.2?とゆったりしたバスルームです。
洗い場付のバスルームなので子連れにはうれしいです。

The Floor PREMIUM DOORS

20階と21階は「The Floor PREMIUM DOORS」とネーミングされていますが、他のホテルでいう特別フロアとかクラブフロアのようなものです。
このフロアの鍵を持っていないと、20階と21階には行けないようにセキュリティーもしっかりしています。
クラブラウンジのようなものはないのですが、代わりにエレベーターホールにリフレッシュコーナーがあり、そこにソフトドリンクやお菓子が置かれており、自由に部屋に持ち帰って飲み食いしてOKとなっています。夕方からは、ビール、ワイン、ウィスキー、カクテルなどのアルコールも置かれます。
この特別フロアの特典としては、スペシャルブレックファースト、滞在記念の写真を撮ってくれる「メモリアルフォトサービス 」、限定のルームサービスなどもあります。

徒歩30秒でローソン

ホテル内にコンビニはありませんが、ホテルを出て徒歩30秒ほどの場所に24時間営業のローソンがあります。
オリエンタルホテル内のローソンなのですが、宿泊者でなくても利用は可能です。

比較予約